さたぼー、Kudoruももちろんいます、第２回Apple Timesの収録が完了しました！
近日公開しますのでよろしくお願いします。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
アクセスカウンター
Apple Timesでは随時、
相互リンクをしてくださるApple系サイト Apple Times on Airにゲスト出演してくださるApple系ブロガーの方（時間さえあえば、iChatやSkypeでの参加でもかまいません！！）
を募集しております！！
ぜひ、気軽に連絡をしてください。
なお、連絡は
まで、よろしくお願いいたします。
過去の記事とか読んだけどさあ。
返信削除お前ら結局何がしたいわけ？
メンバーの個人ブログも少し読ませてもらったけど、MacProとかMacBookAirとかiMacとか、その辺の大人Macユーザーより整った環境はどうせ親に買ってもらったんだろ？
自分で買ったわけないよな。
それでブログで紹介して喜んでるんだろ。
こっちみたいに汗水垂らして働いて、やっとMacを買った身から見ると、不愉快極まりないんだよね。
他の学生Apple系Podcastもそうだけど、親からほいほい買ってもらってApple語るのはやめていただきたい。以上
普段から我々および他の学生Podcastを聞いてくださりありがとうございます。
返信削除様々な人の見方があると思うのでここでは私たちがApple Timesを運営していく上での目的をもう一度いただきます。
私たちは東京に住む学生のMacユーザーで、そのミーティングの場で録音したPodcastをネット上に配信しているユーザーグループのようなものです。
我々の活動を不快に思われたのならこの場を借りてあやまらせていただきます、申し訳ありません。
ただ、どのように改善したらいいかをもっと具体的に書き込んでいただければ、こちらとしても対応しやすいのでもし次に書き込む機会がありましたらよろしくお願いいたします。
一生懸命活動しているのにそのせいで気分を害す方が生じてしまうのはとても残念ですしね。
ただ１つだけ反論をさせていただきますね。
我々が持っているMacは私たちが自分で、それこそ「汗水たらして働いて」買ったものです（メンバーのうち２人はDTPの仕事、１人は塾でバイトをしています。）。確かに、何１０万円するMacはいささか学生には高すぎる買い物かも知れませんね。でもこれは我々の趣味です、バンドを組んでいる高校生が自費でギターを買ったり、テニスに興じている高校生が自費でテニスラケットを買うのと同じではありませんか？（そもそもあんな高価なハイエンドモデルを子供に買い与える親がいるのなら私自身養子に入りたいものです（＾＾；
もし私たちのPodcastをホントに聴かれたのなら、おわかりだと思いますが・・・
と、まぁ独りよがりな返信となってしまいましたが、回答になっていれば幸いです。
人の事情も理解せずに適当なこと言う匿名は放っておけw
返信削除誰だか知らんが金も稼げない低賃金のニート野郎の仕業だろ
すまないがそういう「ねらー」はとっとと自宅警備スレにお帰りいただきたい。
このPodcastみたいなクオリティーを実現できないから悔しいんだろww
お前も立派な大人なら口出さない方がいいんじゃね？
言っておくけど俺はこのPodcast好きだぜ。これからもがんばれ。
はぁ
返信削除お前らみたいな若造がマック持たせてもらってるのがどれだけありがたいことが分かってるのか？
俺の頃はマックなんて学年にひとり、金持ちの息子が持ってるだけだった。
今だって、中高生じゃ自分のパソコン持ってるやつなんて一握りだろ？
しかもマックなんて贅沢だ。
そこを自覚すればこんなポッドキャストなんてできないだろうが。
忠告しておくが、ほとんどの大人がお前らのこと嫌ってると思うぞ。
tantさん、コメントありがとうございます。
返信削除基本的には上のコメントで回答になっているかと存じますが一部補足兼質問をさせていただきます。
tantさんのご指摘は「若者がMacを持つのは贅沢だ、従ってPodcatはやるべきでない」と捕らえて差し支えありませんね？
この際論理が飛躍しすぎている事に関しては触れませんが（あまり回答が長くなっても仕方がないので...ｗ）、tantさんがご指摘された２点についてお返事したいと思います。
はたして学生でパソコンを買うのは本当に贅沢なのでしょうか？上のコメントでもお答えしたとおり我々はMacを買い与えられたのではなく自分で働いて買った、という点に注意しつつ読み進めてくださると幸いです、なぜなら本来この時点で贅沢か否かを考察することにあまり意味がなくなるからです。
仕事でパソコンを使っている学生はもちろんの事、学校に於いても議事録や配布物、レポートの作成はおろか、授業中の板書などもパソコンを使うことが許可されている、というのが私の印象です（すくなくとも私の学校では生徒のほとんどが自分のパソコン、または自分が自由に使えるパソコンを所持しています。大半がUMPCなのはMacユーザーとしては悲しいかぎりですがｗ）。
おそらくtantさんも仕事でバリバリパソコンを必需品として活用されている事でしょう、同じ事が学生にも言えると言ってもよろしいのではないでしょうか？（もちろん、そんなスペックは必要ないだろうという指摘は覚悟しております、ですが、それに関しては先日回答したとおりMacは我々の趣味です、ということが答えになっていると思います。）
では、学生がPCを所持することは当然として、それがPC/AT互換機ではなくMacだから贅沢だ、という指摘について回答みたいと思います。
たしかに、以前はMacは高価な印象、プロ向けのツール、という印象が強かったと聞き及んでおります。しかし今はどうでしょうか？MacBook（White）やMac miniという＄１０００を切る廉価版のラインナップをAppleは揃えています。これらのコストパフォーマンスがメーカー製Windows PCに比べて比較的高い事は他のMacユーザーの方々が口を揃えておっしゃっているとおりです。
ユーザーの持てるポテンシャルを最大限に引き出すハードとOSがMacとMac OS Xではないでしょうか（笑）？
（Macのつかいやすさ、快適さは言うまでもなく素晴らしいです、上の内容を含めたMacの利点を今のWindowsユーザのみなさんに伝えようと活動していたのが我々の先輩であり友人であるExit to Macのメンバーでした、現在は批判コメントの影響で活動を停止されています、誠に残念なかぎりです・・・）
従って学生でMacを使っているからという理由で贅沢だ、ネット配信はやめろ、というのは多少強引且つ乱暴な意見ではないでしょうか？一度MacFanなどで公開投票をしていただくのも面白いかも知れませんね（笑）、我々としても世間からの目はとても興味がありますし・・・。
もちろん、学生という身分で大それた企画や発言をするつもりは全くありませんし、本業の勉強をおろそかにするつもりもありません。（自立していない分だけ、行動に制限が付くのは常識的に考えて当然の事ですからねｗ）、飽くまで学生目線で、Macについて、聴いていて、見ていて楽しいPodcastやブログの運営を心掛けますので、今後ともよろしくお願いいたします。
あともう１つだけすみません。我々はこのようなコメントは大人の方々が親切に、同じ目線にたって警告してくださっている、感謝に値する行為なのだと捕らえこのように返信をしていますが、「荒らし」「誹謗中傷」と不快に感じる人が居ることも確かです（これこそ、十代の学生に言われるまでもないことでしょうが・・・ｗ）。個人的な指摘は右に書いてあるメールアドレスに、また他の学生MacユーザーのブログやPodcastに批判をすることは控えていただくことがお互いのためにいいのではないでしょうか？
（我々や匿名さん、tantさんや他の学生ユーザは）シェアの少ない貴重なMacユーザです。お互いに助け合ってMacのよさを伝えていただこうではありませんか！
春休みに浮かれていらっしゃる中学・高校・大学生の皆様へ
返信削除昨今の煽りコメント、誠にお疲れ様でございます。
戦前ようなの社会的観点から学生諸君に昔の習わしを押しつけるのは、現代社会において少々異常なのではないでしょうか。
とにもかくにも、コメントを拝見する限りではあなたが頭脳明晰で素晴らしい能力の持ち主であることは十分理解いたしました。
後1～2週間程春休みは続くと思われますが、このような場所で闘争をくり広げるのはいささか時間の無駄であると思われます。
ですので、あなたのその明晰な頭脳を是非、自身の勉学・趣味の為にお使いください。
将来を担う立派な大人になれるよう、心より応援申し上げる次第でございます。
充実した春休みをお過ごしくださいませ。
それでは。
podcast公開おめでとうございます。
返信削除Apple系podcastを中心に聞いているリスナーとしてはうれしいです。
apple歴が、新しい方々からの新鮮な視点や意見を楽しみに
しています。いろいろいわれているようですが、継続が一番の力
ですので、数回で終了したりせず、これからも、つづけていってくださいね。
音質なのですが・・・
録音後の音声レベルが低くブーストや音声強調がすくない
ようで、BGMにうもれてしまいそうな感じで聞き取りづらいです。
ちよっと頑張って録音設定してみてくださいね。
それでは、がんばってください。
＞Kansai Mr.NAGA様
返信削除心温まるコメント＆ご指摘、ありがとうございます（笑）
とても励まされましたw
うーん、音量ですか・・・あれでもBGMはかなりダッキングさせているのですがね・・・次の放送のときは大きな声で録音することを心がけたいと思います！