2009年4月14日火曜日

第03話「iMacにはないたいせつなこと」

Apple Times on Air、第03話の公開です。

WWDCの日程も決定し、6月まで新iPhoneに思いを馳せているApple Timesの3人が聖地銀座で熱く語らった記録です(笑)


皆さんご指摘を参考に、大きな声で録音するように心がけました、前回よりは格段に聞きやすくなっていると思います。

どうぞ、お楽しみください。



*第02話、Masabeeさんがゲスト出演してくださった会ももちろん公開するのですが、かくかくしかじかの事情で第3話を先に公開、追って第2話を公開したいと思います。詳しくは番組内のお知らせで通知している通りです。

お知らせが3分少々入ってしまいますが、どうぞご了承ください。


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2 件のコメント:

  1. こんにちは、第三回め拝聴しました。 32分23秒で9.3MB=約40kbitという設定は当方と同じなのですが談話の背景にファクシミリに似たキュル音が常に流れていますね。収録時からmp3なのでしょうか。 MacベースならAIFFでの収録をお薦めしますよ。 どこのpodcastでもそうなのですが雰囲気を楽しむ芸能人の番組とは違って喫茶店収録だと話の微細な部分が聞き取れないため全体的にテーマがぼけてしまうように思います。 可能な限り会議室とか個人部屋、あるいはSkypeというのはどうでしょうね?
    各々の方同士で会話を交わす時に時々お名前を呼び合うと喋り手さんの違いが伝わり易くなると思います。
    編集を楽にできて聞き手も適度に休憩できるように「切れ目」となるものを挟まれるとよりラジオ番組らしくなると思います。

    ※冒頭の告知は最重要のものだけにした方が初めて聞かれた方にストップを押されずに最後まで聞いてもらえると思います。 逆に最後が談話のフェードアウトだけでは聞き手が置き去りにされた感があるので締めの言葉を入れられてみてはいかがでしょう。

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  2. 第三回、残念ながらやっぱり音量db不足で最後まで聞く事が
    できませんでした。1回目よりも、低かったです。
    最大ボリユームにしても、会話が判別できません。残念でした。

    やまむらさんが、いうように襟につけるマイクや自宅での
    Skpye収録されたほうがいいとおもいます。

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